似非

OKBのI

2011年07月11日 22:54

学生時代一時期CDショップ系統のバイトをしていた頃。

なぜか洋楽にハマっていた時期があった。

今思い返しても理由は定かではない。

流行?背伸び?アピール?

いや、たぶん「洋楽=カッコイイ」的な安易な考えがあった。

所謂「洋楽かぶれ」だったのだ。

多くの洋楽を聴いたが、

音楽がとか、リズムがとか、声がとか、

何が良かったのか、専門ぶったことは何一つ分からなかった。


それでも言えるのは、

「理由は無くても良い」

「言葉で言い表せない何かを感じる」

これが全てだった。


そんな中の1曲



久々に聞いたけど、今でもあの頃の心を持てていた。


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